楽器バトン
バトンっていろいろあるんだなぁと感心しつつ、回答させていただきます。
【1.やってるorやってた楽器は?】
ピアノ(小学生のころ・5年)とホルン(中学から・13年)。
【2.その楽器をやり始めたきっかけは?】
ピアノ>かっこいいから(嫌な小学生だな・・・)。
ホルン>リコーダーが得意だったので、吹奏楽部へ。そこではトランペットとサックスが定員だったからホルンにした気がする。入って一週間で楽器を落とした気もする(超おこられた)。あのベルの曲がり具合は忘れられない。
【3.一番影響を受けたアーティストは?】
チェリビダッケとカラヤン。ただ、この二人は不思議と「一番好きな指揮者」ではありません。なんというか・・・ひとつの音の重要性や、時間経過・テンポ設定の意味、音楽の存在意義などを学んだ気がします(←CDと本で)。この二人の共通点としては、カリスマかつ理論派、というところでしょうか。また、大学でお世話になった指揮者・S澤先生とホルンの先生にも、多大な影響を受けていると思います。
【4.その楽器をやってて良かったことは?】
ホルンがオーケストラの編成に含まれていたこと。
【5.生まれ変わったら何の楽器をやるorやらない?】
オーケストラの楽器なら何でもいいです。良い「ソング・アンド・ハーモニー」の中にいられればそれが幸せです。
バトンを回す人がいなそうので、この辺で・・・。しかしこれ、「自分を振り返る」みたいでちょっと恥ずかしいですね(笑)。