Mon, Jun 04

  • 19:00  まさにこんな感じの演奏。シュツットガルト版も聴いてみないとなんともいえないけど、とりあえずこの曲ではベスト。カップリングの悲劇的序曲も凄い。ホルンのペダルトーンも鳴りまくってる
  • 18:55  (承前)動作:「音」と同じくらい重要。 十分「歌い込んだ」フレージング、暖かみ、情熱そして溌剌 。(出典: http://t.co/vjKNrpIs )
  • 18:53  ノリントン曰く「私たちのブラームスへのアプローチの狙いは次 のように要約することができるでしょう:テンポ:雄大しかし率直、テンポの変化:繊細しかし単純、テクスチュア:ポリフォニー音楽の書法のように明快、バランス:木管のバランスを回復、(続)
  • 18:48  ノリントン&LCPのブラームス2番が理想的すぎて

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