Thu, Jul 14

  • 00:33  アレンジ(特にコーラスワーク)の良さは最早自明。
  • 00:31  YUKIはどの曲もよく録れてるなぁ・・・mixがいいのだろうか。
  • 00:27  一番の収穫は、オケの優秀な録音を聴いたときホールにいる感じが少し出てきたこと。音場の広い開放型の利点なのかな。音の減衰など弱音部の表現力もこれに寄与してるかも。振動板が一切無駄な動きをしてない感じ。それでいてパワフルに駆動するという。
  • 00:19  一方でK601は音色を選んだその意図に合わせた音が出てる感じ。曲によってちゃんとタイトになったり、ソフトにもなったりする。KraftwerkでもPerfumeでも十分いける。ただ、録音やミックスが適当だとそれがモロに出る。クロマニヨンズはダメだ。
  • 00:14  ゼンハイザーのHD25みたいなタイトな低域が好きだけど、どんな音源でも割と何でも似たような方向に持っていく感じは良し悪しだなぁ。なんにでもマヨネーズを合わせて食べるようなもの?
  • 00:11  K601、再生を10時間を超えたあたりでだいぶ音が変わってきた。当初出なかった低域が全く別物のようによく出る。存在価値である中高域の綺麗さも更に良くなった。これはヤバい。

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